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​2nd Single 「向日葵が枯れる前に」のリリース(9月26日)にあたり、コメントを頂きました!【第一弾】

おそらく経験したであろうとてつもなく大きい感情を 最初は情景描写という手助けを使ってつまむ。

その少しばかりつまんだものを ドキッとする展開を経て 底から引きずり上げる。

曲の後半、その感情が露わになったら あとはこの曲が持つ波に従えば 夏の終わりを一生感じられる。

片桐 航 (Lenny code fiction)

比喩によって受け手に委ねた自由さとは裏腹、たまに顔を出す核心を突く一行がとても切なくなります。

おそらくそれがこのバンドの性格なんだろうと思います。

そしてはるおみくんはマイフレンド。

寺口 宜明 (Ivy to Fraudulent Game)

 

酸素の様にスッと入ってくる声と 血液の様に脈打ち流れるリズムとメロディ

音が止んだ瞬間にまた欲する事に驚く

河内 健悟 (ircle)

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