2nd Single 「向日葵が枯れる前に」のリリース(9月26日)にあたり、コメントを頂きました!【第二弾】
一曲目、曲の緩急とメロディの動き過ぎない感じがとても楽曲の良さを際立たせてるように感じました。
そしてラストに向かってエモくなる感じ!声の切なさ!大好き!!
二曲目、まずタイトルがなんて書いてあるのか読めない!ごめん!
でもこの曲は特に完成度が凄い高いと思うし、やりたい事詰め込まれた感あって、
一瞬で終わる様な感じ、もっと聴いていたい。そんな感じでした!歌が上手い!!
石原 慎也 (Saucy Dog)
生まれてから死ぬまでの間、人は絶えず変わっていくものです。
僕ら人間達の、瞬く間に通り過ぎて行くひとつの生命の瞬間を、
切り取って額縁に収めて誰かに見てもらうのが歌だとするなら、
これはRadicalismという命が我々の前を今まさに通り過ぎて行く瞬間の、
正直で不器用な美しい瞬きだと思います。
僕らはただ、手を伸ばしてそれを受け止めればいいのです。
コヤマヒデカズ (CIVILIAN)
向日葵が枯れる前にのサビの展開にはドキッとしました。
あー、なるほど。ほぅーへぇー。と。なりながら聞いておりました。
曲書いてると、たまーに曲が導いてくれるときがあるんですこっちだよ。と。
そういう風にしてきっとこの曲も生まれたんだろうなとか思いながら何回も聞いてました。
こうしたい。というのが人間なんかのちっぽけな感覚をはるかに超えて、
なんか操られるみたいにしてかける曲があるんです。
どうだろう。本当にそうかどうかは本人に聞かないとわからないけれど、
最後の落ちサビの静かなところとかもなんかキュンとするよなぁ。
キュンとか使いたくないくらいにはピュアだけどもその感覚も。
新しい音楽は世の中に腐るほど溢れてるけれども
出会えるということがもうすでに一つ小さな奇跡なわけですから
みなさん、ぜひ聴いてみて欲しい。
森 良太 (Brian the Sun)